パラマウントベッド INTIME2000

高機能とデザイン性を両立させたパラマウントベッド

パラマウントベッドは日本初の病院用ベッドの専業メーカーとして、1947年に創業。

以後、医療や介護の現場で培った独自ノウハウと最新の睡眠研究を基に「上質な眠り」にこだわり、現在は国内のみならず世界有数の医療用ベッドメーカーとなりました。

医療用ベッドにはさまざまな厳しい国際規格がありますが、パラマウントベッドはその規格を最低基準と捉え、より高いレベルの自社基準を設けています。自社の開発部門から独立した「睡眠研究所」は質の高い眠りを科学的に研究し、ベッドの品質を高めるだけでなく数々の研究の成果が多方面で高い評価を得ています。寝返りと寝心地を重視したマットレスの開発や、薬品による消毒や洗浄といったハードな環境にも耐えられる製品づくりなど、医療用ベッドのトップブランドとして高い技術力を誇っています。

一方、パラマウントベッドはテクノロジーによるベッドの快適性の追求だけでなく、デザインとの両立についても厳格な姿勢で取り組んできました。

パラマウントベッドでは、デザインの「視覚的な要素」と「ユニバーサルデザイン」の2つの要素を重視しています。「視覚的な要素」とは、人間に無意識に働きかけて安心感などがもたらされるよう、ベッドの色や柄、フォルムなどの装飾性をデザインすることです。さらに年齢や性別、身体的能力などの違いにかかわらず、あらゆる人にとって使いやすい「ユニバーサルデザイン」の考え方も早くから取り入れています。

今回は、パラマウントベッドの高い機能性はそのままに従来の電動ベッドのイメージを覆す、自動運転と洗練されたフォルムが特長の『インタイム2000』をご紹介します。

ワンランク上のデザインと眠り心地『インタイム2000』

『インタイム2000』は独自のデザイン性にパラマウントベッドの誇る最先端のテクノロジーが搭載された、かつてない眠り心地を堪能できる電動ベッドです。

シンプルな外観で寝室に取り入れやすい電動ベッドとして定評のある『インタイム1000』を、よりラクジュアリーなデザインで進化させた『インタイム2000』。

医療や介護のイメージが強い電動ベッドとは一線を画す優雅で洗練されたフォルムと、自動運転などの高い機能性でワンランク上の寝室を演出してくれます。

Active Sleep ANALYZER (INTIME2000iシリーズのみ)

『インタイム2000』については、まず多くの方に選ばれ喜ばれている『アクティブスリープアナライザー』というオプション機能から紹介します。

優雅なデザイン性が目を惹く『インタイム2000』ですが、高いセンシングテクノロジーがあるからこそ実現できる『アクティブスリープアナライザー』機能には、医療の現場で磨かれたパラマウントベッド独自のノウハウが詰まっています。

このオプション機能を選ぶことで、内蔵されたセンサーがあなたの体動・心拍・呼吸などを感知し、心地よい睡眠ができるよう自動運転をしてくれるのです。

自動運転の機能に必要なものは、スマートフォンのアプリと寝室のWi-Fi環境。自動運転であなたの睡眠データを確認するだけでなく睡眠の質をスコアでも表してくれ、呼吸や心拍の変化などの健康管理までもすることができます。

呼吸を深くするために背中を少しあげたり、むくみを楽にするために足を少しあげたり、腰を楽にしてくれる。心地よく眠りやすい姿勢のことを「入眠角度」と呼びます。

パラマウントベッドでは入眠角度を手元スイッチで設定し、あなたのお気に入りのポジションをベッドに記憶させておくこともできます。

そして入眠後はセンサーがあなたの眠りを感知し、自動運転であなたを起こさないようにゆっくりと入眠角度から水平のポジションへと戻してくれます。

さらに、このパラマウントベッドのセンシングテクノロジーは起床時にも発揮されます。設定した時刻になるとベッドの背がそっと背中を支えるようにあがり、上質な睡眠から気持ちのよい目覚めまでをサポートしてくれるのです。

目的に合わせて操作できる

『インタイム2000』の高い機能性は、眠りの自動運転だけではありません。3つのモーターを調整して自分自身で眠りやすい角度を探ったり、寝室の時間をリラックスして過ごしたりするための機能も兼ね揃えています。

リクライニング機能

リクライニング機能は、快適な姿勢を保ちソファ感覚でリラックスして読書や動画視聴を楽しめ、スムーズな起き上がりを可能にします。『睡眠研究所』による研究成果では、就寝する際には背中を少しあげることで気道や横隔膜にかかる重力を変え、呼吸が深くなり入眠しやすくなるといわれています。

フットレスト機能

膝の角度を調整し足のむくみをやわらげる、フットレスト機能。休足機能のほかにも、リクライニング時の身体のズレ防止にも役立ちます。

ハイロー機能 ベッドの高さを調節して立ち上がりや掃除を楽にする、ハイロー機能。低床にしておくことで安心して眠ることができ、インテリアに合わせてローベッドとしてレイアウトをすることも可能です。

また、快適に起き上がるために、背あげと膝あげを連動したパラマウントベッド独自の機能もあります。

リクライニング機能だけの電動ベッドに比べて、胸やおなかへの圧迫感を感じることがないのも『インタイム2000』の特長の1つです。

本体のデザインに合わせてシンプルで手になじむようにデザインされた手元スイッチで、ベッドの操作も簡単に行うことができます。 『インタイム2000』の睡眠に対する細やかな配慮が行き届いた自動運転や高い操作性は、毎日過ごす寝室での時間をさらに快適なものへと高めてくれます。

永く快適に使うための選択をする

『インタイム2000』は一般的なシングルサイズより一回り小さいセミシングル(幅91cm)があります。寝室の大きさや体型、将来の介助の有無を考慮して、寝室にコンパクトにレイアウトができるのが魅力です。選べるサイズは、ゆったり広々と使えるセミダブル(幅120cm)との2種類になります。

さまざまな寝室のインテリアに調和するよう、ファブリックには6つのカラーをご用意。従来の電動ベッドのイメージにはない丸みを帯びた美しいフォルムと合わせて、眠るだけでなく寝室を心地よく過ごすための工夫が外観にも凝らされています。

また『インタイム2000』には4つの特長の異なる専用マットレスをはじめ、将来的に介護ベッドとして使えるようなオプションなども豊富にあります。

専用マットレスは寝返りと寝心地を重視し『インタイム2000』の快適性をさらに高めてくれます。

睡眠研究所による研究成果で「ぐっすり眠れた」というのは「目覚めることがなく寝返りを打てた」という解が導き出されました。パラマウントベッドのマットレスはこの解を基に、スムーズな寝返りを打てるよう開発されています。

人の身体のやわらかさになるべく近づけ、肩や腰など身体の凸部に集中する体圧を程よく分散できるように考えられたマットレス。そのほかにも快適な寝室をトータルコーディネートできるよう、使い勝手のよいオプションを多数ご用意しています。